ファームウェアバージョンにより新機能を搭載したiLiveデジタルミキサー | ALLEN&HEATH


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iLiveファームウェアバージョンアップ 1.9

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GEQの強化

32ミックス出力に装備されている1/3OctグラフィックEQは31、40、50Hzバンドを加え28バンドになりました。PAFL信号の周波数特性カーブおよびRTAディスプレーはGEQ画面上部に表示されます。 GEQモードボタンは4つのGEQモードの選択ができます。



 1 周波数特性:スライダー設定の構成特性を表示
 2 RTAディスプレー:ピークバンド付、PAFL信号
 3 31Hz、40Hz、50Hzバンド追加
 4 GEQモード:GEQ4モードから選択可

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ダイナミック EQ

FXラックに追加された新型 DynEQ4は信号のダイナミックスに反応する4バンド イコライザーを持つ先進のプロセッシング ツールです。アナログ回路の手法とユーザーからのフィードバックによる追加機能を加え正確なエミュレーションが行える業界標準のステレオ4バンド ダイナミック イコライザーのモデルです。
ダイナミック EQは8つのFXにロードでき、入力またはミックス チャンネルへインサートできます。

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マルチバンド コンプレッサー

FXラックに2つのマルチバンド コンプレッサー タイプを追加、MultiBD3(3バンド)およびMultiBD(4バンド)は異なる周波数バンドで独立したコンプレッション コントロールができます。
マルチバンド コンプレッサーは8つのFXスロットへロードでき、入力またはミックス チャンネルへインサートできます。

ディレー バイパス
全入力とミックス チャンネルにディレーのIn/Outがスイッチできるバイパスを装備。簡単にディレー効果の比較がディます。

ユーザーアカウントの設定
ユーザーアカウントのアクセス制限の項目が増えました。ソフトキー設定、入力ミックスのディレー、ルーティング設定、パッチなど。

ソフトキー PAFL/SEL/MIX/Scene コンボ
ソフトキーの設定項目が増えました。従来の「PAFL/SEL/MIXコンボ」機能に、さらにシーンリコール機能が追加しました。例えばモニター ミキシングにおいて、異なるミックスを選択した時、ストリップのレイヤーを最適化できます。

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iLive(モジュールタイプ)のiDR10、またはiDR0をご使用の場合

ファームウェアバージョン1.9は、別途「DSP RackExtra TWO moduleカード」が必要になります。
その他のiLive-TシリーズのiDR-16/iDR-32/iDR-48/iDR-64/xDR-16は、不要です。